STEVIEWONDER
2014年09月25日
STEVIE WONDER'S NUMBER,"SUPERSTITION"の
↑BASS COVERを見かけて、
なかなかイイGROOVINGだな、と♪
自分でもPLAYしてみた♪
MAIN PHRASEは下記2つ。
1:
KEY=E.
「4弦開放弦のE」と「3弦7FRETのE」という、
1 OCTAVE差と、
Ⅶ♭のD(3弦5FRET)のSCALEを活用したGROOVE.
ERIC CLAPTONの"COCAINE"と同様。
なお、この曲では、
Ⅳ度、Ⅴ度も使われている.
いずれにしても、BLUES SCALEフル活用のイイGROOVE!!!
2:
↑2弦9FRETのBは、
1弦4FRETでPLAYした方がイイ.
POSITIONを動かさずにPLAYデキるから.
また、
2小節目の後半部は、
4弦3FRETを人差し指で押さえて、
薬指で4弦5FRET〜7FRETへとSLIDEして、
3弦5FRETを人差し指で。
そのまま、7FRETを薬指で、
という運指でスムーズにPLAYデキる。
ROLLING STONESの"FINGERPRINT FILE"にも似たGROOVE♪
なお、
後半部に下記進行アリ。
〜
明日以降、
また何度もPLAYして、
このGROOVINGをモノにしたい♪
yui_toa@yui_toa1310@shun699 ありがとうございます!
2014/09/25 20:37:32
頑張ります!(*▽`*)
鈴木紫帆@suzukishiho@shun699 マジですか!ありがとうございます(*^^*)
2014/09/26 00:19:01