携帯電話を手にしたアフリカ人
2013年07月22日
6月30日の記事で、
コノBLOGにアフリカの皆さんからも
ACCESSいただいていることを書いた。
電話CABLEもTVもないアフリカの方が、
いきなりケータイを持ったことで、
一気に渋谷の私にまでACCESSデキるようになったのだろう。
関連して、興味深い記事を見つけた。
携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民
↑コチラ!
> アフリカの牧畜民と携帯電話。
> たしかに、これほど、今日の世界のグローバリゼーションを
> わかりやすく示している例はないかもしれない。
> こんな僻地にまでグローバルな通信網は及んでおり、
> 文字通りアフリカの「村」が、
> かつてマクルーハンが予見した「グローバル・ヴィレッジ」の
> 一部になったというわけだ。
とのこと。
グローバル・ヴィレッジか、
10年くらいまえにワクワクしながら読んだ記憶が。
懐かしいなあ。
グローバル・ヴィレッジ―21世紀の生とメディアの転換
コノBLOGにアフリカの皆さんからも
ACCESSいただいていることを書いた。
電話CABLEもTVもないアフリカの方が、
いきなりケータイを持ったことで、
一気に渋谷の私にまでACCESSデキるようになったのだろう。
関連して、興味深い記事を見つけた。
携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民
↑コチラ!
> アフリカの牧畜民と携帯電話。
> たしかに、これほど、今日の世界のグローバリゼーションを
> わかりやすく示している例はないかもしれない。
> こんな僻地にまでグローバルな通信網は及んでおり、
> 文字通りアフリカの「村」が、
> かつてマクルーハンが予見した「グローバル・ヴィレッジ」の
> 一部になったというわけだ。
とのこと。
グローバル・ヴィレッジか、
10年くらいまえにワクワクしながら読んだ記憶が。
懐かしいなあ。
グローバル・ヴィレッジ―21世紀の生とメディアの転換