2014年01月12日

『1977』（THE CLASH）#BASS

ココ最近、THE CLASHの曲をBASSでPLAYしている。

今、『1977』をPLAYしてみたが、
なかなかイイ。

ザ・クラッシュ

彼らのデビューシングル『WHITE RIOT』の
B面に入っていた曲、『1977』

TITLEの1977年とは、
LONDON PUNKが最高潮の年であり、
感慨深い。

たった1分39秒で終わってしまうあたりも、
PUNKならではw

ちなみに、コノ曲のVERSE部のBASS LINE、
SOULWAXが『SATURDAY』に似てるなぁ。
↑冒頭のYOUTUBE映像はLIVEだからテンポ早いけど、
原曲で聴くと、よくわかる。
SOULWAXがCLASHを参考にしてるかも。

『1977』の展開は・・・
VERSE:

続いて、

CLASHのBASSIST, Paul Simononは、
３弦７-5-3-5FRETでPLAYしてるけど、
ココは、２弦2FRET-開放弦-３弦3FRET-２弦開放弦、
という展開のほうがPLAYしやすいので、
私はソノ進行でPLAYしている。

コノ部分、けっこう快感!!!

続いて、

つなぎの進行。
３弦３FRET (C)-５FRET (D)

基本的には、上記３PATTERN ONLY.

SIMPLEだけど快感なSONGであり、
まさに、PUNKの真骨頂!!!

私はLONDON PUNKでは、
SEX PISTOLSとDAMNEDが好きだったのだけど、
最近では、CLASHの方がハマってきた。

たぶん、
FUNKなノリがあり、BASS LINEがノレるからかも。

ちなみに、コノ曲『1977』の歌詞は・・・

In 1977 I hope I go to heaven

Cos I been too long on the dole

And I cant work at all

Danger stranger

You better paint your face

No elvis, beatles, or the rolling stones

In 1977

Knives in west 11

Aint so lucky to be rich

Sten guns in knightsbridge

Danger stranger

You better paint your face