"Dancing Days"(Led Zeppelin) #BASSLINE6、ヤマハの子会社に!

2013年12月22日

先日、
U2がライブ・ネイションとマネジメント契約を締結して、
話題になった。

ライブ・ネイションと言えば、
ライブ等のイベント興行を軸としていて、
マドンナと契約して話題になった会社。

ちょっと前まではイベント興行会社が
大物アーティストと契約するのは考えられなかったけど、
こうして、マドンナやU2が次々と契約していくのを見ると、
音楽ビジネスの主戦場は「LIVE」へと移っているんだなぁ、
と、実感する。

世界規模のLIVE開催、
ソレに伴うグッズ制作・販売、
ファンクラブの運営等を行い、
そこの一部分にアルバム制作が含まれている、
という位置づけか。

CDを買って聴くのではなく、
YOUTUBEやSPOTIFY等で聴く時代、
楽曲販売は音楽ビジネスの軸ではなくなってきている一方、
LIVEの価値はなくならないどころか高くなっているので、
ソコが軸になるのも頷ける。

とは言うものの、
YOUTUBE等で著作権保護強化の様子を見ると、
楽曲を持っていることの価値は引き続き保たれるとは思うけど。

ところで、
ライブ・ネイションのような世界的なLIVEを
仕掛けられる企業の恩恵を受けるのは、
世界中で人気のあるアーティストなわけで、
人気の高いアーティストは世界中で稼げるけれど、
人気のないアーティストは国内でもファンを奪われる、
という弱肉強食の加速も生じるだろう。

もっとも、これは健全な姿だと思うしけれど。
私自身、子供の頃から邦楽をほとんど聴かず、
UKの曲ばかり聴いてきたわけだしw
今後、そういう子供が増えるだろう。 

ライブ・ネイションはライブ・ネイション ジャパン
という日本法人も設立してアジア地域進出の動きもしており、
Perfumeが契約なんてハナシも出ていたから、
日本から世界的ライブを行うアーティストも増えてくるかも。
VAMPSも確か契約してたかな。

まあ、ライブ・ネイションのような規模の大きなものに限らず、
日本でもイベント興行に強い会社がアーティストと提携
していく流れは加速していくかも。

それと、
アーティストに関して考えてみると、
LIVEが得意なアーティストが有利な時代になるのでは?w  


音楽関連のハナシで続けると、
「世界的なDJの年収ランキング」のNEWSを見てみたら、
さすが世界クラスは結構高い。
これもライブ出演料やグッズ販売等が軸になってるので、
上記のテーマに近いなぁ。

P.S.

すわだいすけさんというミュージシャンが書いた記事、
「廃れゆく商品のサバイバルは原点回帰にあり!~例えばこうして音楽で食えるという話~」がオモシロイ!
上記記事と同様のテーマについて書かれてる。



↑彼のグループ、Sleepyhead Jaimieの曲、
Hamburger Song♪




shun699 at 02:10│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 MARKETING WARS 

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