2013年10月14日

グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!

↑猪子寿之さんの記事に冴えたことが書いてあった。

> グローバル社会は英語だ、グローバル化するためには英語が重要だ、
> みたいなことが昨今よく言われている。
> 一方で、世界のいけてるグローバル企業は逆に、
> 英語ではなくて、非言語化を重要視している気がしている。
> 例えば、ナイキのロゴからも、スターバックスのロゴからも、
> 英語の表記がなくなってアイコンだけになった。

とのこと。

仰るとおり、
最高の世界共通言語は、視覚的に一発でわかるものだと思う。
Appleの製品が日本をはじめ、世界中で愛用されているのは、
言語的な説明抜きで、感覚的にわかるからかも。
それと、音楽も世界共通言語だと思う。

私自身、英語が話せるから、
来日したばかりの外人さんから英語で相談を受けることが多い。
洗濯機の使い方とかw
で、その洗濯機を見てみると、
すべて日本語で表記されているので、
それを英語で説明すれば理解されるのだが、
その説明文がイラスト等で書かれていれば、
外人さんも翻訳抜きで一発でわかるかも。

非言語が最大の世界共通言語。

これから、2020年の東京オリンピックに向けて、
海外の方の来日が増えるだろう。
で、英語や中国語等の表示も増やしていくと思うが、
それ以上に、イラスト化を重視すべきではないだろうか?

また、自分が世界へと発信していく視点で見ても、
非言語化は有効化と。

猪子さんによると、

> マスメディアが中心メディアだったころは、
> メディアは国家ごとに完全に切り分けられていたが、
> ネットが中心的なメディアになり、
> YouTubeの動画をFacebookで共有するような時代では、
> 本当に国境に意味がなくなった。
> 企業や、国家が、プロモーションしたり、
> ブランディングしたりするときに、
> これまでのように、市場を国ごとに分け、
> 国ごとにコンテンツを作るよりも、
> グローバルに、ワンコンテンツで勝負していった方が、
> 圧倒的に有利なのだ。 

とのこと。

そういえば、
昨年の2月に書いた記事を思い出した。
ブランドの拡大とシンボルマークのシンプル化 

shun699 at 19:10│ このエントリーをはてなブックマークに追加 MARKETING WARS