新聞の終わり 〜 ネット選挙解禁の余波エンタメと政治・法律

2013年07月15日

BLOGとTWITTERの連携の重要性が強まる今日この頃。

なぜなら、
BLOGを書いただけではソノ場所のみに留まっているけれど、
TWITTERやFACEBOOKという皆がいるPLATFORMまで出れば、
始めて多くの人の目に触れ、話し合われるための土台に乗るから。 

で、
私のコノBLOGにもTWITTERボタンはつけてはいたものの、
単にTWEETする機能しかつけていなかったため、
カスタマイズしてみた。

主なPOINTは・・・

・TWEETした際に、「@shun699さんから」が自動で入るようにした点。
→コレが入らないと、せっかくMY記事をTWEETいただいたのに、
 私が気づかないことが多い。
 一方、コレがあれば、 TWEET頂いた際、
 私のアカウントにMENTIONがつくので、一発で気づけますよね、と。

・それから、TWEETボタンの右に、TWEET数を表示するようにした。
→やはり、こういうものを入れておくと、「動いてる感」を演出できるし、
 さらに、ご参加いただいている方に「動かしてる感」を実感いただけるかと。

で、
ソノ設置方法だけれど、
ノーマルなTWEETボタンなら、
「管理ページ」>「ブログの設定」>「外部サービス」>「ソーシャルボタン」
と進み、 TWITTERのCHECKBOXにCHECK入れるだけ。

↑この場合、単なるTWEETボタンなので、
カスタマイズする場合、
まず、下記のTWITTERボタン作成公式サイトにてCODE作成。

https://twitter.com/about/resources/buttons

↑ココで作成したCODEそのままだと、
TWEETのLINKが個別記事に行かないので、
下記を入れる必要あり。
・data-url="<$ArticlePermalink$>"
→TWEET内容に入るURLのこと。
・data-text="<$ArticleTitle$>"
→TWEET内容に入るTEXTのこと。

ここで作成したCODEを、
「管理ページ」>「ブログの設定」>「PC」>「カスタマイズ」
と進み、
・トップページ、
・個別記事ページ、
・カテゴリーアーカイブ、
・月別アーカイブ
すべてに貼り付け。

貼り付ける場所は、
<$ArticleToolBox$> の直前。
↑コノ意味は、SNSボタンのコーナーのことなので、
その後でもOK.
まあ、TWITTERを目立たせるなら、その直前かなと。

そうそう、
このようにORIGINALでCODEを入れる場合、
デフォルトで入ってるTWITTERボタンのCHECKBOXは外しておくこと。 




shun699 at 15:12│Comments(1)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 IT 

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この記事へのコメント

1. Posted by jual abon ikan murah   2013年11月30日 06:58
もちもちとして美味しいです

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